「ランブータン」とは、東南アジア原産のムクロジ科に属するトロピカルフルーツの一種です。その毛が逆立ったような見ためから、マレー語で毛や髪を意味する「ランブー」と、接尾語(~もの)がくっついた「毛の生えたもの」が名前の由来だとされています。
ちなみに、タイ語では「ンゴ」というそうですよ。この「ンゴ」の由来は、原産国であるマレーシアの近くに住んでいる少数民族「ンゴ」の頭にそっくりだったためにつけられたそうです。
ランブータンのもともとの原産地はマレー半島ですが、最近ではタイなどの熱帯・亜熱帯諸国でも多く生産されています。また、日本国内で手に入るランブータンのなかにはオーストラリア産やニュージーランド産のものもあるようです。
ランブータンの旬は夏で、マングスチンやドリアンと並び、雨期に旬を迎えるフルーツとして親しまれています。