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中国の王毅外交部長は6月13日、訪問先のウランバートルでモンゴルのバトツェツェグ外相と会談しました。
王外交部長は、「『中国・モンゴル友好協力関係条約』は、両国が平和共存五原則を堅持し、いかなる第三国にも自国の領土を利用して相手国の主権と安全を損ねさせることを許さないと明確に規定している。これは中国とモンゴルの両国関係の健全な発展にとっての重要な保障だ。中国とモンゴルは百年に一度の変局に直面する中、友好協力の大きな方向性をしっかりと把握し、相互の核心的利益に関わる問題において断固たる相互支持を引き続き行うべきだ。双方は両国国民の根本的かつ長期的な利益から出発し、包括的戦略パートナーシップに新たな時代の意義を付与し、外部からの挑戦に共に立ち向かう。中国はモンゴルを含む各国と共に努力し、より公正で合理的なグローバルガバナンス体制の構築を推進していくことを望む」と述べました。
バトツェツェグ外相は、「中国の核心的利益に関わるすべての問題において、モンゴルは中国の立場を理解し、支持する。モンゴルは中国の『第15次五カ年計画(2026〜2030年)』を極めて重視している。中国と発展戦略の連携を強化し、貿易と投資の規模を拡大し、相互接続を強め、重要鉱物資源や生態系保全などの分野での協力を広げていくことを望む。モンゴルは中国との協力を強化し、多国間主義を共に堅持し、国連を中心とする国際体系を守っていく」と表明しました。(提供/CGTN Japanese)