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巨人、パイレーツなどで活躍したオイシックスの桑田真澄チーフ・ベースボールオフィサー(58)が30日放送の文化放送「生島ヒロシの日曜9時ですよ~」(日曜前9・00)にゲスト出演。昨年10月に2軍監督を務めていた巨人を電撃退団した舞台裏を明かした。
桑田氏は2021年に投手チーフコーチ補佐として15年ぶりに巨人に復帰し、22年は投手チーフコーチ、23年はファーム総監督を歴任。24年から2軍監督を務め、昨季は2年ぶりのイースタン・リーグ優勝に導いた。
しかし、セ・リーグ連覇を逃したことを受けて球団が体制を見直し。桑田氏はフロントへの転身を打診されたが辞退し、10月28日に退団が発表された。
みやざきフェニックス・リーグで指揮を執っていた翌日の電撃退団。「来年も頼むって実は言われてたんです。そのつもりでいたし、来年の2軍監督をお願いされていて喜んでやるつもりでいたんです」と続投するはずだったという。
2軍のコーチングスタッフについても「今年と同じでやらせてほしい」と要望し球団側からも「そうか」と言われていたが、「ある日突然ユニホーム脱いでくれって言われたんで」と突然の打診。「何があったんですか?っていうことになって。僕がいるとやりづらいっていうことだったらしいです」と明かし、「それが理由であれば僕がいる意味がないですよねって言って辞めたんですけどね」と話した。
当時は怒りよりも、選手やコーチ陣、スタッフと「もう来年できないんだと思うと凄く悲しかった」という。就任以来「新しいことに挑戦しよう」と勉強会を重ねるなど“桑田流”の改革を進めていただけに「彼らと一緒にできないんだと思うとグッときた」と振り返った。