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NBAレイカーズを退団したレブロン・ジェームズが、24日(日本時間25日)に76ersに移籍することがわかった。米メディア「ESPN」が報じた。
“キング”は、「最後の決断」と下した。
「ESPN」によると、選手オプション付きで2年800万ドル(約13億円)の契約を結んだという。
レブロンは、03年ドラフト全体1位でキャバリアーズに入団。4度のNBAチャンピオン、4度のNBAファイナルMVP、4度のNBA最優秀選手賞、22年連続NBAオールスター、21年連続オールNBAチーム選出。在籍した全てのチームを優勝に導き、NBA史上唯一の異なる3チームでNBAファイナルMVPを受賞した選手である。
昨季は開幕から欠場が続いた。腰から右足にかけての坐骨神経痛のため最初の1ヶ月を欠場。わずか60試合の出場にとどまったことで、21年間続いていたオールNBAチーム連続選出の記録が途切れた。シーズン終了後にレイカーズ退団を決断。
「シーズンが終わった時点で、もう終わりだと思っていた」と引退も覚悟していた。
さまざまな噂が飛び交う中で、キャリア4チーム目として選んだのは76ersだった。自身のX(旧ツイッター)で「これが自分の最後の決断」と激白した。
「お金のためではありません。家族のためでもありません。この時点で、私は一体何のためにプレーしているのでしょうか?自分はまだ犠牲を払いたい。まだ働きたい。まだ努力したい。まだ競争したい、勝ちたい、そしてもう一度チャンピオンシップを獲得する感覚を味わいたいのです。フィラデルフィア・76ersを優勝チームにする手助けができると信じている。新たなファン層を熱狂させ、この素晴らしい旅を最後にもう一度始めることに、とても興奮している」と76ersにとって43年ぶりの優勝を果たすことを誓った。