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日本代表選手ダブル獲りなし!?「前田大然は移籍金43億円」鎌田大地にパレス退団浮上も

7/6(月) 15:32
前田大然 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表選手が、欧州の移籍市場をにぎわせている。セルティック所属FW前田大然、クリスタル・パレスとの契約が満了したMF鎌田大地には、いずれもノッティンガム・フォレストからの関心が報じられているが、現地では前田よりも鎌田の獲得を推す意見があがっている。

 英メディア『ノッティンガム・フォレスト・ニュース』は5日、ノッティンガム・フォレストの補強戦略を特集。「オリバー・グラスナー新監督がノッティンガム・フォレストで獲得を望む日本代表選手は? 狙いは前田大然ではない可能性」という見出しのもと、以下のように伝えている。

 「ノッティンガム・フォレストが、この夏にセルティック所属の前田大然の獲得に関心を示していると報じられている。セルティックは、2000万ポンド(約43億円)のオファーが届けば前田を売却する可能性があるとされており、ノッティンガム・フォレストのほか、エバートン、ブレントフォードも関心を寄せているクラブとして名前が挙がっている」

 「前田は2025/26シーズン、セルティックで公式戦17ゴール10アシストを記録。この活躍によって、日本代表のワールドカップメンバーにも選出された。一方で、前田がフォレスト移籍の噂に包まれる中、オリバー・グラスナー監督が前田よりも獲得を望む可能性がある日本代表選手がいるかもしれない」

 前田を獲得する可能性に疑問を投げかけると、同メディアは「グラスナー監督は鎌田大地を高く評価している」とリポート。まだパレスと契約更新していない日本代表アタッカーを獲得候補に挙げると、以下のように伝えている。

 「29歳の鎌田は中盤を主戦場とする選手であり、グラスナー監督の下ではアイントラハト・フランクフルトとクリスタル・パレスの両クラブでプレー。両クラブでタイトル獲得も経験している。昨季の鎌田は常時レギュラーだったわけではないものの、公式戦46試合に出場した」

 同メディアによると。新指揮官は中盤で1,2名の獲得を望んでいるとのこと。記事では「前田よりも鎌田の方がグラスナー監督にとって現実的な補強候補と言える」「移籍金がゼロである点も、鎌田の獲得は極めて合理的な選択肢だ」と綴られている。

 なお、鎌田にはパレスと新契約締結の可能性が報じられているものの、5日までに公式発表はなし。同選手は7月はじめ、代理人を『Sports360』へ変更しているほか、MF久保建英擁するレアル・ソシエダをはじめ複数クラブからの関心も報じられている。本人はパレス残留を示唆しているが、契約延長交渉の行方次第では、移籍を選択するかもしれない。

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