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【リオデジャネイロ=南部さやか】南米ペルーで行われた大統領選の決選投票は29日、開票率が100%に達し、アルベルト・フジモリ元大統領の長女で、中道右派のケイコ・フジモリ氏(51)の勝利が確実となった。
選管当局の集計では、ケイコ氏の得票率は、50・13%で、左派のロベルト・サンチェス元貿易・観光相(57)の49・86%を5万票近い差で上回った。
決選投票は7日に行われ、疑問票などの審査が続いていた。ケイコ氏は過去に3度決選投票に進んだが、今回は4度目で悲願達成となった。父フジモリ氏に続く日系人大統領の誕生となり、7月28日に就任する。