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中国メディアのIT之家は13日、中国の自動車業界について、今年第1四半期(1〜3月)の利益率が過去最低の3.2%にまで落ち込んだとする記事を掲載した。
記事によると、中国国際貿易促進委員会自動車業界委員会の王侠(ワン・シア)会長は12日の「2026中国自動車重慶フォーラム」で講演し、「今年1〜5月に100を超える新型車が発売されたにもかかわらず、販売台数は減少した。業界の第1四半期の利益率は過去最低の3.2%にまで落ち込み、全国の一定規模以上工業企業の平均利益率の4.9%を大きく下回った」と指摘した。
王氏は「販売、マーケティング、利益の三重の落ち込みは、自動車業界史上まれなケースであり、自動車メーカーの内傷の深刻さと消費者の審美疲労を示している。利益を伴わない販売は、単なる空虚な数字遊びにすぎないことを認識しなければならない」と述べた。
中国自動車工業協会によると、1〜5月の生産台数は前年同期比4.6%減の1223万5000台、販売台数は同4.2%減の1220万7000台だった。うちバッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)を含む新エネルギー車の生産台数は同2.5%増の584万1000台、販売台数は同3.5%増の580万2000台だった。(翻訳・編集/柳川)