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【ジュネーブ時事】先進7カ国首脳会議(G7サミット)の開幕を翌日に控えた14日、会議の後方拠点となるスイス・ジュネーブで、反サミット・反グローバリズムを訴える2万人規模のデモがあった。ロイター通信などが伝えた。参加者が米電気自動車(EV)大手テスラの車両に放火し、警官隊が催涙弾を発射する場面もあったという。
デモ隊は国連関連施設が集中する地区で警官隊に投石を開始。放火されたテスラは、巨大資本の象徴として標的になったもようだ。テスラ経営者でトランプ米大統領とも近いイーロン・マスク氏の保有資産は、やはり最高経営責任者(CEO)を務める宇宙企業スペースXの上場により、史上初めて1兆ドルを超えるとみられている。