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[ソウル 15日 ロイター] - 韓国の小売り大手、新世界グループは15日、販売促進キャンペーンを巡る批判を受け、傘下のスターバックス・コリアが22日午後3時に国内の全店舗を一時閉店し、歴史認識と社会的配慮に関する従業員研修を実施すると発表した。
同コーヒーチェーンは先月、光州民主化運動(1980年の光州事件)記念日だった18日に「タンクデー」(戦車の日)と称してタンブラーの販促キャンペーンを実施。民主化運動に対する軍の弾圧を想起させたとして世論の激しい反発を招いていた。
同グループによると、スターバックス・コリアの本社スタッフらは17日にグループ内の研修センターで同じ研修を受け、グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)会長と関連会社の最高経営責任者(CEO)らは24日に別のセッションに参加する。
同社によると、スターバックス・コリアが1999年に韓国で店舗をオープンして以来、全国規模で営業時間を早期に終了するのは今回が初めて。