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ポルトガル代表の主将を務めるアル・ナスル所属のFWクリスティアーノ・ロナウドが、ワールドカップ開幕を前に自身のコンディションに対する疑問の声へ反論した。『MARCA』が伝えている。
現在41歳のロナウドは、コンゴ民主共和国代表との初戦を前に行われた会見に出席。年齢による衰えを指摘する声について問われると、「コンディション面は問題ない。試合を見ていないのか?」と自信をのぞかせた。
ポルトガル代表は今大会の優勝候補の一角と目されているが、ロナウドは冷静な姿勢も崩していない。
「自分たちが優勝候補かどうかは大会が終わった時に分かることだ。ただ、非常に素晴らしい世代だと思っているし、ポルトガルの人々に多くの喜びを届けられると信じている」
また、グループリーグについても「まずは初戦を良い形でスタートさせることが大切だ。その後に2試合目、3試合目がある。道は歩みながら切り開いていくものだ」と語り、一戦一戦に集中する考えを示した。
ロナウドの自信を裏付けるデータもあるようだ。大会前に実施されたポルトガル代表のフィジカルテストでは、2003年の代表デビュー当時とほぼ変わらない数値を記録したという。
当時からロナウドを知る代表チームの医師は、その結果を見て「これこそ本物のアスリートだ」と評価したと報じられている。
長年トップレベルを維持できている背景には、徹底した自己管理がある。食事や睡眠、トレーニングに至るまで細部にこだわり続けてきたことは広く知られており、そのプロ意識は現在も変わっていない。
ポルトガル代表は今大会で悲願のワールドカップ初制覇を目指す。ロナウドにとっても、主要タイトルで唯一手にしていない栄冠だ。
「厳しい状況になった時、本当のチャンピオンが誰なのか分かるだろう」
近年は年齢を話題にされることが多いロナウド。ポルトガルのエースは結果で周囲の声を黙らせることができるだろうか。
Cristiano Ronaldo: Palm Beach pic.twitter.com/MaViwfuVws
— The Nassr Tribune (@AlNassrTribune) June 13, 2026