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◇第98回選抜高等学校野球大会 準決勝(29日、甲子園球場)
春のセンバツ高校野球は準決勝2試合が行われ、智弁学園(奈良)と大阪桐蔭(大阪)が決勝進出を果たしました。
第1試合は智弁学園が春のセンバツ最多61勝の中京大中京(愛知)に2-1で逆転勝ち。1点を追う6回、馬場井律稀選手(3年)のタイムリーで同点とすると、8回に4番・逢坂悠誠選手(2年)が1塁線を抜ける決勝タイムリー2ベースを放ちました。
投げては杉本真滉投手(3年)が9回137球、8奪三振、1失点とチームを決勝へと導く熱投。8点差をひっくり返した準々決勝を含む3戦連続逆転勝利で、10年ぶり2度目の優勝まであと1勝としました。
第2試合は大阪桐蔭が初の準決勝に臨んだ専大松戸(千葉)を3-2で下しました。2度のリードを追いつかれる展開も8回裏、内野ゴロの間に1点勝ち越しに成功。粘る専大松戸を振り切りました。
先発した吉岡貫介投手(3年)は7回1失点の好投。4年ぶり5度目の優勝へ王手をかけています。
近畿勢対決となった決勝は、31日午後0時30分プレーボール予定です。
【試合結果と日程】
▽3月29日
<準決勝>
智弁学園(奈良) 2-1 中京大中京(愛知)
大阪桐蔭(大阪) 3-2 専大松戸(千葉)
▽3月31日
<決勝>
智弁学園(奈良)vs大阪桐蔭(大阪)