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14日トラブルがあった福島第一原発2号機の原子炉内部の調査について、東京電力は15日午前に作業を再開させました。
福島第一原発2号機では、直径5ミリ、長さ30メートルの管状のカメラ・ファイバースコープを使い、核燃料を入れていた原子炉圧力容器の内部調査が14日、始まっています。
しかし、14日は配管の屈折箇所から、ファイバースコープが進まないトラブルがありました。
屈折箇所には、ファイバースコープの前進を妨げるつまりなどはなく、東京電力は、15日午前、調査を再開。強く押し込むなどの対策をとることにしています。
ファイバースコープの挿入が順調に進めば、そのまま、内部調査を続けるということです。