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エアバス社の航空機A320などにシステムの不具合が見つかったため、全日空は29日、95便の欠航を発表し、空の便に混乱が生じています。
欧州航空安全庁は28日、エアバスA320などの航空機について、急きょ、ソフトウエアのアップデート作業が必要と通報しました。
このため全日空は、所有する34機の整備作業のため、29日の始発便から羽田と稚内、能登、米子、徳島、高知を結ぶ便など、国内線95便の欠航を決め、およそ1万3200人に影響すると発表しました。
羽田空港では、変更やキャンセルを求める人などが列を作りました。
徳島に行く予定
「友達に会う予定で、ランチとかはキャンセルしてもらって」
高知に帰る予定
「(新幹線で岡山まで行き)岡山から列車で高知まで帰ろうかなと。7時間くらいかな」
整備には1機あたり4時間程度かかり、欠航便は増える可能性もあるとしています。
日本航空は、影響がないということです。