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怖すぎる企業サイト「闇」の底に漂うデザインロジックとは?

あのWebサイトにはどんな狙いがある?

Webサイトを通じた広報活動において、高い宣伝効果を生み出すには、コンセプトとデザインを的確に結び付けて、情報が整理されたコンテンツを提供する必要があります。効果を上げている Webサイトはロジカルな思考にもとづいて制作されているんです。

そんな Webデザインのロジック(狙いと解決策)について、実例をもとにご紹介したいと思います。

第1回は、株式会社闇のWebサイト。サイトの公開からわずか 24時間で 10万PVを達成し、その後、実況動画の総再生回数が 140万再生を超えたホラー系の企画・制作を得意とする会社「闇」の話題作りの方法とは?

今回のケーススタディ|闇 ver.2

  • Webサイト(外部リンク)

  • ターゲットの設定|SNSや動画サイトを利用するネット感度の高い若者

  • 制作|CD+PL+AD+D:頓花聖太郎/ TD+PG:木村幸司、池田航成/ PG:村野勝哉、久保田健二/ D:向後史朗、村尾花奈/ サウンド:道久好子/ PH:栗原 康(triplet studio)/ヘアメイク:カジノリコ/モデル:島田 彩

株式会社闇は、「ホラー×テクノロジー」をコンセプトとした企画・製作会社。2015年に「闇 ver.1」と題した Webサイトを公開すると、たちまち「怖すぎる企業サイト」として話題に。その後、演出や効果を大きくパワーアップした「闇 ver.2」が公開されました。

PCでも閲覧できるもののスマートフォンを意識した恐怖演出・仕掛けを多数取り入れているため、手軽にお化け屋敷感覚を味わうことができます。 SNSや動画サイトを利用する若者を強く意識した設計となっており、大胆な演出の数々は、そんなユーザーたちによるSNSでの拡散をねらったものです。

サイトデザインに対する考え方

Webサイトのねらい

ホラー&テクノロジーで SNS での反響をねらう

解決策

解決策となる キーコンセプト と デザインコンセプト は?

  • ① テクノロジーを駆使した新しい恐怖体験の提供
    スマホの特性を活かした演出を意識する
  • ② ゲームデザインの技術を取り入れる
    お化け屋敷を探索するような構成に
  • ③ ユーザーに対して説得力のある恐怖演出を
    電話着信やメッセージが届く現実感のある演出
  • ④ 他者と共有したくなるような仕組み作り
    YouTuber を意識した時間設定にする

公開サイト例

業績紹介|恐怖新聞風のデザインとすることで、世界観を損なうことなく、企業の実績を紹介しています。

スクロールしていくと、電話着信や LINE を模した演出が発生。直接スマホを振ったり傾けたりすることで反応を得られるなど、ユーザーが直に体験する仕掛けの数々が取り入れられています。

あの有名なWebサイトのロジック事例を集めました!

Webサイトをロジカルに分析すれば、デザインや構成のセンスは自然と身に付く!

本書は、デザインとその論理的なアプローチ方法をテーマに掲げた、これまでにないデザイン見本帳です。また、「Webデザインの見本帳」であると同時に「Webサイトの企画・コンセプト実例集」でもあります。

何気なく閲覧しているWebサイトのねらい、コンセプト、プランの立て方を制作側から聞き取り、クリエイターやクライアントのイメージするところをロジカルに紹介しています。

クリエイターはもちろん、専門職でないクライアント側の人にとっても参考になる内容です。イメージの具体化、企画の立案、プレゼンの資料制作などで悩んだ際のヒントとしてどうぞ。

  • 編集|フレア

  • 価格|税込2,592円

  • Amazonの販売ページはこちら

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